Copilot拡張支援サービス

Microsoft 365 Copilotの機能拡張で日々の業務を効率化＆ビジネスを加速！
実務に寄り添った自社専用の「副操縦士」にカスタマイズします。

Copilotの機能拡張（プラグイン開発）で業務をシームレスに！

Microsoft 365 Copilotをプラグイン開発によって拡張することで、Microsoft製品だけでなく既存の業務管理システムや会計ソフト、営業支援ツールなどの外部サービスとの連携が可能になります。

しかし『プラグイン開発』は専門的な知識やスキルが必要です。

プラグイン開発における主な課題

・データの仕様がバラバラ

・外部APIの仕様が複雑

・連携後のコスト部分が見えずらい

・セキュリティ面の考慮が必要

・社内で開発リソースが確保できない　　　など

単純に開発スキルだけでなくAIに関する知識や業務全体を把握する必要があります。

船井総研デジタルの『Copilot拡張支援サービス』なら

プラグイン開発前の設計コンサルティングから開発後の運用支援まで！

①連携したい外部ツールとのプラグイン開発やMicrosoft Graph コネクタを使用したCopilotの拡張を丸ごとお任せいただけます。

②コストの最適化を図った上でセキュアな環境を構築します。

③プラグイン開発の内製化を支援をします（自社で行う場合）

Copilotのプラグイン開発における当社の強み

プラグイン開発のイメージ

①プラグインの目的と機能を定義

プラグインを拡張する目的や機能を明確に定義します。
Copilotの機能やインターフェースを拡張するための具体的な機能やカスタマイズを決定します。

②Copilotとの連携方法を調査

Copilotとの連携に使用するAPIやコマンドなどを調査します。
公式ドキュメント参照し、開発に必要な情報を取りまとめます。

③プラグインの実装

選択した開発環境のAPIやフレームワークを使用して、プラグインの実装を行います。
Copilotとの連携や拡張機能の追加、カスタマイズ機能などを実装します。

④テスト

実装したプラグインをテストし、動作の検証とデバッグを行います。
Copilotとの連携や機能の正確性を確認し、問題点があれば修正します。

⑤ドキュメント作成し運用へ

プラグインをパッケージ化し、配布形式（ファイル、リポジトリ、パッケージマネージャ）を選択します。
また、プラグインの拡張で追加された機能の利用方法などをドキュメント化します。

外部サービスのプラグイン例

外部サービスにおけるプラグインの一例です。

Abobeやbox、Canvaなどすでに多くのサードパーティからプラグインが発表され順次利用できるようになります。

まずはお気軽に無料相談

実現したいこと、現状のお悩みごとなど遠慮なくお聞かせください！

・今使っている業務管理システムでもColipotが使えるか確認したい
・構築後の使い方や運用も含めて相談したい
・できるだけ費用を抑える形で実現したい
・実際の業務でCopilotを使った場合のシミュレーションがしてみたい

など、課題解決に向けてお客様の環境に則した最適なシステム構成をご提案いたします。

いきなり大掛かりなプロジェクトに入るのはちょっと…

Microsoft 365 Copilotの機能拡張なら船井総研デジタルに！