SIer様向けAzure OpenAI Service開発支援サービス
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AI案件でこんなお悩みありませんか
- せっかくお客様から案件の相談を受けても開発リソースの問題で受注できない
- ノウハウがなく教育コストもかけられない
- AI関連の開発ができる外注先が見つからない
- PoCから実施したいけど予算的に外注が使えない
そのお悩み船井総合研究所がまとめて解決します。
船井総合研究所のAzure OpenAI Service(AOAI)開発の強み
マイクロソフトが推奨する「Azure OpenAI Serviceリファレンスアーキテクチャ」の賛同パートナー企業です。※
AOAI開発実績のあるエンジニアが多数在籍しており貴社のプロジェクトに参画します。
PoCからのスモールスタートに対応しております。
AI活用のご相談から開発後の運用保守まで丸投げいただけます。
(※Azure OpenAI Service リファレンスアーキテクチャ賛同パートナー一覧)
船井総研の開発の特徴
AOAI開発に必要なリソースを必要なときに必要な分だけ利用できます。
またPMを始めとする本格的な参画としても、一部開発のアウトソース先としてもフレキシブルに対応します。
主なメリット
- AOAI開発案件に関して開発リソースの心配が払拭できます。
- 自社でエンジニアを採用・教育するコストの削減に繋がります。
- AOAI案件を共同開発することで社内エンジニアにノウハウが蓄積されます
Azure OpenAI Service開発のサンプル
①LLMを用いたアプリケーション制作例『AI旅行プラン組み立てアプリ』
技術的には「Azure OpenAI Service」(AOAI)と「Semantic Kernel」を用いて入力内容を分析(Reasoning)し、外部APIへ問い合わせを行って乗換経路や宿泊先候補の情報を取得(Acting)しています。
構成図
詳細な技術資料はこちら
②AOAI社内専用環境の構築
ChatGPTの利用で懸念視されている情報漏洩について、セキュリティ対策を講じた自社専用のAOAI環境です。
構成図
まずはお気軽に無料相談
実現したいこと、現状のお悩みごとなど遠慮なくお聞かせください!
- クライアントの環境下でも使えるかどうか調査してほしい
- 最適なアーキテクチャを提案してほしい
- プロジェクトの期間を見積もりたい
など、Azure OpenAI Service(AOAI)の専門チームがプロジェクトをお手伝いをいたします。
いきなり大掛かりなプロジェクトに入るのはちょっと…
そんなお客様にはこちらがオススメ
- 小規模ご予算でのミニマムスタート
- 本格実施前に単発の効果検証
- プロジェクト本格化前の改善提案
Azure OpenAI Serviceの活用なら賛同パートナーの船井総研に!
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